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カテゴリ:生き物( 95 )
川の宝石、翡翠
いわずと知れた「カワセミ」のことです。

最近は三菱自動車が発表した新車「RVR」のコマーシャルでも馴染みがあると思いますが、意外にも身近に生息している鳥です。

都心に近い川や池のある公園などでは頻繁に出会うことが出来ます。

カワセミは縄張り意識が強いため普通は単独で行動しているため生息域が分散していて目に付きにくいのでしょうが、注意深く観察していれば、結構簡単に出会うことが出来ます。

写真愛好家のなかにはカワセミ専門に狙っている方も多く、ごっつい三脚と大砲のようなレンズで水辺にいる人はだいたいカワセミ狙いです。
そんな方たちのそばで観察していれば出会うことが出来ます。
後は縄張りにある糞の後を探せば間違いなく見つけることが出来ます。
カワセミはだいたい決まった場所を徘徊していますので、糞の後があるところで待っていれば必ず現れます。
カワセミの糞の特徴は土手や地面に残された線状の後です。
5~60cmくらいの白い糞の後があれば間違いなく近くに生息しています。

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カワセミの食事は、醍醐味のひとつです。
木の枝に止まって水面を観察し水の中の小魚を豪快なダイビングで捉えます。
中には水面上空でホバリングして狙いを定めて一気にダイブすることもあります。
そしてくちばしで捉えた小魚を咥えてもとの枝に戻り、頭から飲み込みます。
魚が生きている場合、は魚を枝に叩きつけて、弱らせてから飲み込むこともあります。
写真のカワセミの嘴を良く見ていただくと判ると思いますが、魚のうろこが数箇所確認できると思います。

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写真のカワセミは成鳥の雄のです。
雌雄の判別は簡単で、嘴の色で見分けます。
写真のように雄の場合は上下の嘴の色が茶褐色ですが、メスの場合は下の嘴がオレンジ色なのですぐに見分けることが出来ます。

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by nobinobit | 2010-05-22 14:08 | 生き物
やぎのユキちゃん(ハイジに出てくる)
我が家からくるまを5分ほど走らせると、すぐに荒川の支流の川があります。
都心に近い場所ながら都内にある3面護岸コンクーリートの川ではなく、一応土手があり土手の中にはわずかながら川原も存在します。

土手の斜面は、初春には「つくし」や「よもぎ」、春は「菜の花」、夏は「なんかいろいろ」、秋には「

コスモス」と四季折々の姿を見せてくれます。

そんな土手の脇にチョット変わった保育園があります。

園のすぐ横には自家農園があり、園庭は当然土、建物は木造という保育園です。

そして一番気になるのは、園庭で放し飼いのヤギを数頭飼っています。
春になるとそのヤギを保育園の横を流れる川の土手に放牧して、牧草?(ただ土手に生えている草)をあたえているのです。

どうも子供たちと動物を触れ合わせるだけでなく、乳を搾ってチーズを作っているらしいです。

そんな放牧中にヤギの親子を発見しました。

子ヤギはまるで「アルプスの少女ハイジ」に出てくる「ユキ」のように愛らしくて思わず写真を撮ってしまいました。
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by nobinobit | 2010-05-19 23:15 | 生き物
日本最大のサギ
タイトルがなんだか怪しくなってしまいました。

我が家の近所を流れている新河岸川という川の荒川合流に近いところ、川幅は川原を含めると200メートル近くあるのですが、毎年今時分になると日本最大の鷺「アオサギ」が現れます。

恐らく繁殖のために集まっているのだと思うのですが、人が行きにくい川岸にポツリポツリと6羽程確認できます。

意外と臆病で対岸から見ていても気が付くと飛び立ってしまいます。

超望遠レンズを使って対岸から狙いました。


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by nobinobit | 2010-05-14 12:55 | 生き物
ジャパンスネークセンター2
「ジャパンスネークセンター」のB級テーマパーク度満点なのは前回ご紹介したのでお分かりいただけたと思うのですが、見所はほかにもありました。

1日2回あるアトラクションで「コブラの毒吹き体験」という、これまたディープなタイトルのアトラクションがありました。

ガラス張りのコーナーの中に係員が2名、それをガラスの外から見学するのですが、大の上に逆さに伏せた目の細かいざる状のものを持ち上げると、中にはなんと「コブラ」がいました。

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とぐろを巻いた中心部から鎌首をもたげる姿は、迫力満点です。
白衣を着た係員は顔に毒を防ぐためのマスク(クリアなアクリルで顔全体が覆われたもの)をかぶり、いとも簡単に尻尾をつかみ蛇用の棒でコブラをあしらっています。
やはり首の部分が扁平して幅広になっているコブラの姿はなかなかカッコいいです。

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そしてガラス越しに見ている客に頭を向け、客が激しく動くと口から毒を吹きかけます。

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by nobinobit | 2010-05-13 09:41 | 生き物
カラスってなんか怖い
意味はないのですが、ちょっと不気味な光景。

池袋西口公園にある東京芸術劇場。
幾何学的な形をしたちょっとへんてこな建物なのですが、建物の上の方を見ると、

なんとからすが何10羽も羽を休めていました。

もともと「不吉な鳥」とか「人が死ぬと現れる」とか、イメージの悪い鳥です。

それが何10羽も一カ所に固まっているのを発見。

なんか怖かったです。

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by nobinobit | 2010-03-21 10:52 | 生き物
今年初の出会い、今日の撮影
今日は暖かな日差しが降り注いで、風もなく穏やかな一日でした。

あまりにもいいお天気なので、何か撮影しようと思って、カメラとレンズをLOWEPROのデイパックに適当に詰め込んで車で出かけました。
とりあえずAPS-CとフルサイズのEOSと広角から望遠までレンズを5本程持ったのですが、何を撮ろうかと具体的な考えもなかったので、とりあえず河原を目指して久しぶりにカワセミのいるスポットに出かけてみることにしました。

いつもの撮影スポットに到着して、駐車場でカメラのセッティングをしていて三脚を忘れてきたことに気づきました。一応車の中には、三脚と一脚が積んであるのですが三脚はかなり貧弱なものなので、カワセミ撮影に使う500mmのズームにはとてもじゃないけど使えそうにありません。
しょうがないので一脚を持って、撮影に向かいました。

池に張り巡らされている木道をいくと先客が一人いたので声を掛けてみました。
カワセミは今日も何回か見かけていると話している矢先に目の前にカワセミが現れました。


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by nobinobit | 2010-01-20 23:59 | 生き物
ドジなセキレイ君
前の日記の続きです。
訪れた公園は元々戦国時代の武士の城趾で、昔のお城(お城といっても天守閣等がある訳ではなく、ただ屋敷の周りに掘りを配置した程度のもの、砦といった方がわかりやすいかもしれません)が復元されていて周りにお堀があります。

そこで見かけたおかしな光景。
寒波の所為でお堀の水の日陰部分には、午後になってもうっすらと氷がはっていてその上をセグロセキレイがチョコマカと歩き回っていました。

レンズをテレ側にして撮影していると、氷の特に薄くなったところで氷が割れて水へチャポンと・・・・・
焦って羽ばたいて脱出すると、何食わぬ顔でまたチョコマカと歩き回っていました。

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by nobinobit | 2010-01-14 23:01 | 生き物
久しぶりに出会いました。
先日深大寺におそばを食べに行ったついでに、隣接する「神代植物公園」へ訪れました。

丁度、都民の日だったのでラッキーな事に入園無料で入園する事が出来ました。
都民の祝日という事もあり、そこそこの人出があって園内では秋の日差しを芝生上で浴びて楽しんでいる人達がたくさんいました。

バラ園を見学した後池の周りを散策していると、ごっつい三脚に超望遠レンズを付けた5〜6人の集団がいました。
ここにも鳥の写真ファンがいるんだなぁと通り過ぎ更に少し散策をしてまた生けに戻ると丁度鳥が着ているようで、何やら望遠軍団の動きが怪しくなっていました。

早速私もバッグから超望遠を取り出し付け替えて三脚をセットしてその場所へ行きました。

後から行ったのでいいポジションが取れなかったのですが何とか撮影する事が出来ました。
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by nobinobit | 2009-10-03 09:12 | 生き物
スズメバチの巣
前の日記の続きです。

雉子に遭遇した後、羽倉橋を渡ってさいたま市側へ移動して、秋が瀬公園へ行きました。

そして子供の森というエリアを散策していると、1本の木の周りにロープが張り巡らされていました。
ロープには看板が付いていて
「スズメバチ注意!」と書いてありました。
見上げると直径70cmくらいの大きなスズメバチの巣があります。

周りは綺麗な芝生があって遊具が設置してある場所。
木の周り周囲3メートル程度の場所にロープを張り巡らせるだけで、危険はないのでしょうか?

公園を訪れる人々の憩いの場所なのに、危険この上ない。

過去に蜂に刺された事のある人は、体内に蜂の毒に対する抗体が出来ているので、場合によってはアナフラキーショックで重体になる可能性もあります。
スズメバチに刺されて毎年何人も死ぬ人も出る程危険な害虫なのに。
たったこれだけの対処法で済ませてしまう、公園管理事務所の対応にはちょっと疑問が残ります。

手を加えずに動植物を大切にする気持ちも解らない訳ではないですが、場所をわきまえて対処するべきだと思います。
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by nobinobit | 2009-09-30 00:29 | 生き物
雉子
昨日の午後、あまり天気はよくなかったのですが、2時過ぎに家を出て近所の荒川土手の河川敷へ行きました。

秋が瀬取水堰の志木市側は広大な田んぼが広がっています。
整備された道路が川に沿って作られていてそこを車でゆっくりと走っていると、刈り取られて乾いた土をさらけ出している田んぼから鶏程の鳥が2羽道路を横切る様に飛び立ち反対側の茂みの脇に降り立ちました。
すかさず車を止めて窓からシャッターを切ります。

野生の雌の雉子でした。

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by nobinobit | 2009-09-30 00:04 | 生き物