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激渋でしたが何とかイワナ。4月26日釣行
ゴールデンウィーク 突入ですね、しかも今年は史上初の大型10連休!
おそらくフィールドは、どこもかしこも満員御礼状態で、渓魚達は超ハイプレッシャーでしょうね。

そんな訳で、連休前に釣行しておこうと思い、26日にいつもの山の渓へ行ってまいりました。
前日の天気予報では、何とか雨は避けられそうで気温も少し下がる程度と予想されていましたが、実際は一日中霧雨が降り、気温も上がらないという最悪の天気でした。

いつもより少し早めに出発して、8時過ぎには渓に到着。
車からから降りると肌寒い気温、雨も降っておりレインウェアを着込んで支度を済ませて河原へ!
気温10℃、水温10℃と言う状況。

ユスリカらしき虫が時折ハッチしていますが、ライズは見受けられません。
水中に時折魚影を確認できますが、川底に張り付いており水面を意識していない様子。
本日のタックルは、2番7フィートのロッドにリーダー5Xを12フィート、ティペット6Xを4フィート足して合計16フィート。まずはパイロットフライとして#16のライトケイヒルパラシュートを結んで反応を見ます。
様子を見ながら釣りあがって行くと、程なくして大きなプールの流れ出し付近でライズを発見。
慎重にアプローチしてライズの上流へキャスト。

全く反応がありません。
完全にフライを見切られているようです、

ユスリカの他に#18番くらいのクリーム色のカワゲラがハッチしています。
フライを#18のCDCソラックスダンにチェンジしてライズの上流へキャスト、メンディングしながらなるべくナチュラルにフライを流すと、スッと魚体が浮いてきて吸い込むようにフライを咥えました。
すかさずロッドを立ててアワセを入れると、確かな手応えが伝わってきました。
ラインを手繰り寄せ流心へ入ろうと抵抗する魚をいなして、手前の浅い流れに魚を誘導します。
必死の抵抗で浅い流れの中を右左へ走りますが、ロッドワークで抵抗を抑えて、ネットインしたのは、25cmのイワナでした。
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一匹釣れたことで気を良くしてさらに遡行をします。
魚はだいぶ浅い流れの中で確認できるようになり、3月に比べれば活性はあがっているように思えました。
速い流れの脇の反転流の中などにも魚影が確認できます。
しかし、ここからこの日の悪夢が始まります。
ポイントには確かに魚がいて、疎らですが虫のハッチもあり、時折ライズする魚も見かけます。
狙いを定めてライズのあったあたりにフライをキャストしますが、一向にフライに反応がありません。
エルヘアカディス、CDCカディス、ミッジピューパ、スペントミッジ、グリフィスナットなどいろいろなフライにチェンジして挑みますが反応がありません。
時折、フライに反応して見にくる魚もいるのですが、一向に口を使ってくれません。
さらに昼を過ぎても雨は止む気配はなく、霧雨の中気温も上がらず、時合いもなく全く答えが出ないまま、魚を探して遡行を続け、ポイントごとにキャストを続けますが、只々時間が経過していくだけでした。
結局、流れ込みの大きな淵を形成している大場所で数匹のヤマメがいるのを確認し、そこで粘ることになりましたが結局答えは出ず、後味の悪い釣行となってしまいました。
この日釣れたイワナの写真をもう1枚。
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帰宅して写真を見てみると、どうもこの写真の中に答えがあったのではないかと今思っています。
赤い丸の中はグリップ部分の拡大です、ここに写っているのは、ミドリカワゲラ(クリーム色のやつ)、オナシカワゲラ(茶色いやつ)の2種類。おそらくこの2種のどちらかを捕食していたのではないかと思います。

by nobinobit | 2019-04-28 14:16 | フィッシング
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