こんなのが釣れました
前回の日記の大物の正体。
とんびさんからご指摘いただきました通り、鯉ではなく草魚でした。
もともと草魚は利根川と江戸川が生息域とされていましたが、近年荒川水系にも見られるようになったようです。
まさか草魚が釣れるとは思っていませんでしたので、ラッキーでした。
その後も釣れた場所を観察して見ると鯉に混ざって明らかに草魚と解る個体が泳いでいることも確認できましたので、相当の数が生息していると思われます。
本日はいつもの様に近所の川へ。
我が家から一番近い地点に向かいました。
このところ産卵遡上のために川の中をかなりの数のマルタウグイが群れているのが気になっていました。
ある人からルアーのスピナーで釣れるらしいと聞いて試してみることにしました。

久しぶりにルアーロッドに糸を通しました。
そして手持ちのルアーを適当に選び、河原に立ち水面の覗くと、いるいるマルタウグイが30〜40匹くらい群れていて、どのマルタウグイも40cm近くの大型です。
近づくと上流へ群れは移動していきますが、あまり警戒していないようで慌てて逃げて行くような動きではありません。そして群れの中に混ざって大型の鯉も数匹泳いでいます。
下流側から群れの上流へアップクロスでルアーをキャストし流れより少し速いくらいにリトリーブして行きます。
10投目くらいでしょうか、いきなりガツンとロッドにテンションが掛かりグイグイと引っ張られました。
ロッドを立てて魚を浮かせようとしますが、なかなか手強い相手のようです。下流側へ走られましたが、なんとか持ちこたえて手元でファイトさせます。
やっと魚体が見えましたが、マルタではありません、鯉のような色と鱗、しかし鯉よりスマートです。
なんと60cmupのニゴイが釣れました。
ランディングしようとしましたが、いつものように私はタモ網を使わないので、ランディンググリップで下あごを挟もうともたもたしている間に痛恨のバラシ。
残念ながら写真を撮ることが出来ませんでした。
気を取り直して再びキャストを開始しますが、若干チェイスはするのですがフッキングには至りません。
1時間くらいキャストを繰り返していると、ゴツゴツという感覚があったので、すかさずアワセます。
上手くフッキングして魚は流心に突っ込みますが、ドラグを調整しながらやり取りをして流れの中から引っ張りだしました。
おやっ!
魚体が異常に幅広い、そして鱗も大きめ、なんだなんだ?!?
足下に寄せてきてビックリ!
なんとヘラブナです。

f0060717_23375562.jpg


もともと植物性の餌しか食べないはずのヘラブナがルアーで釣れるなんて聞いたことがありません。
しかも尺上(30cm以上)で異常にデブです。
写真で解るように、しっかりと口にルアーが掛かっています。

f0060717_2338618.jpg

[PR]
by nobinobit | 2011-04-21 23:38 | 生き物
<< newマシンは超快適(MacB... アヒル隊長、大物を仕留める! >>